トップ富山県の伝承黒部市

空腹で他家に侵入し残米を採る

所在地富山県黒部市(婆谷温泉)
年代明治大正期
登場高橋宮二ら一行と人夫
出典修養と通力
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どんな伝承か

豪雨の足止めで糧食が尽き、竹の子などを煮て凌いだが我慢しきれず、人夫が隣の二階建の雨戸を破って侵入。夜具や乾魚、味噌、米三升を見つけて粥を炊き飢えを凌いだ。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

修養と通力(高橋宮二(逐堂生)・大正2年(1913年)前後)

明治四十三年(1910年)から大正二年(1913年)にかけて、著者高橋宮二が体験した精神修養と霊能力(通力・千里眼)に関する記録。藤田靈齋の深呼吸修養法から始まり、日本アルプスでの深山幽谷修行を通じて、精神修養による霊能力の発現を理論化・実践化する過程を記述。御船千鶴子・長尾郁子といった著名な千里眼能力者の事例と、著者の配偶者による透視・念写能力の発現記録を中心に展開。

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