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猫橋のいわれ

所在地埼玉県さいたま市中央区与野下落合(猫橋)
年代昭和九年(1934)以前
登場里人
出典与野市史 民俗編――伝説・昔話

どんな伝承か

国道17号開通前、与野が農村だった頃、向原公民館近くにあった小さな駒橋。猫にまつわる怪異から『猫橋』と呼ばれるようになったという地名由来伝説。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

与野市史 民俗編――伝説・昔話(与野市(編)・与野市史)

『与野市史 民俗編――伝説・昔話』は、与野市が編んだ市史の民俗編から「伝説・昔話」の章を収めたものである。武蔵国足立郡与野にまつわる伝説と昔話二十話を、疫神や弘法大師、源頼義の伝えから、お化け地蔵・一つ目大入道・天狗隠し・猫橋のいわれなどの怪異譚まで、おおむね時代順に並べる。十五話は岡安茂生編『与野の伝説』に拠り、ほかは『埼玉県伝説集成』などをもとに再調査して書き改め、話末に注を付す。

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