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好色灯台

所在地長野県佐久市十日町
年代永享二年
登場奥州の好色師秀鶴、囚われの姫
出典南佐久郡誌 民俗編――伝説・世間話
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どんな伝承か

上洛途中の好色師が貢米質に引かれる美女を憐れみ代を払い救うと、流罪の姫と判明。悟りを開いて姫を館へ送り、記念に石灯籠を建てたという由来。

原典より

十日町の中程、傍の川辺に、古い石灯籠一基(灯籠を、二基対にして立てる事は、新らしい事で古くは一基を常とした。—— 南佐久郡誌 民俗編――伝説・世間話(南佐久郡(編)・南佐久郡誌・自治体史(民俗)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

南佐久郡誌 民俗編――伝説・世間話(南佐久郡(編)・南佐久郡誌・自治体史(民俗))

『南佐久郡誌 民俗編』第十三章所収の伝説・世間話。長野県南佐久郡に伝わる口承を採録する。

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