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一里塚

所在地茨城県取手市
年代伝承
登場
出典相馬伝説集
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どんな伝承か

江戸時代初期、徳川家康が慶長九年に大名の江戸参勤を制度化した際、全国に一里塚の築造を命じた。茨城県と千葉県の境、相馬郡の利根川流域にある水戸街道沿いにも、布佐町の西方十二町の位置に築かれた。地元民は塚の上に樹木や石塔を立てて、旅人の目印・指標とした。

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出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

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