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石尊山の大石で行った雨乞い

所在地福島県田村郡小野町(石尊山)
年代明治四〇年頃まで
登場村人
出典小野町史 民俗編――伝説

どんな伝承か

石尊山には大石がいくつもある。明治四十年ごろに農地の基盤整備が行われる前は、旱魃のときに人々が蓑笠を着て山頂へ上がり、どんちゃん騒ぎをして雨乞いをしたという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

小野町史 民俗編――伝説(小野町(編)・小野町史)

『小野町史 民俗編――伝説』は、小野町が編んだ町史の民俗編から、第九章「ことばと伝承」の第一節「伝説」を収めたものである。田村郡小野庄にあたる町内の館主や城主の没落、坂上田村麻呂や八幡太郎、小野篁・小野小町にまつわる話、デンスケ坊の祟り、河童の恩返し、大蛇や名石・埋宝の話など五十四編を、大半は地元の人からの聞き書きで収める。村川友彦の「はじめに」と地域の特色の解説を置き、伝説を大字(旧村)ごとに並べ、語り手の名を添える。

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