踊り首
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どんな伝承か
兵庫県に伝わる怪異で、人間の首だけが浮遊して踊るように動く妖怪がいるとされる。『桃山人夜話』の記載によれば、鎌倉時代寛元年間に、小三太・又重・悪五郎という三人の武士が伊豆の真鶴ヶ崎で争論となり、刀を抜いて戦闘に及んだ。悪五郎が小三太の首を奪い又重を追撃するところまでの物語が伝わっている。
原典より
人間の首だけが踊るように浮遊する妖怪がある。—— 暮しの中の妖怪たち(岩井宏実・岩井宏実・民俗学・昭和(現代民俗学)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
暮しの中の妖怪たち(岩井宏実・岩井宏実・民俗学・昭和(現代民俗学))
民俗学者・岩井宏実による妖怪事典『暮しの中の妖怪たち』。日本各地の妖怪を暮しの空間(山・海・道・家・屋敷)ごとに、約六十項目にわたり具体例とともに解説する。
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真鶴町の伝承
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