シズカモチ
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どんな伝承か
下野益子辺では、夜中にこつこつと遠方で餅の粉をはたくような音が聞こえることがある。その音が段々近づいてくるのを搗き込まれるといい、遠ざかるのを搗き出されるという。静か餅を搗き出されると家の運が衰えるとされ、搗き込まれた人は箕を後ろ手に出すと財産が入るともいう。隠れ里の米搗きの音を聞いた者は長者になるという話も伝わっている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
妖怪談義(柳田國男選集 五巻)(柳田國男・柳田國男・妖怪学・昭和(民俗学))
柳田國男の妖怪研究を集めた『妖怪談義』(選集五巻)。
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益子町の伝承
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