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本田親徳

所在地鹿児島県南さつま市
年代明治〜昭和(近代神道)
登場津城寛文
出典鎮魂行法論――近代神道世界の霊魂論と身体論
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どんな伝承か

本田親徳は、明治維新をはさむ四十年間に活躍した薩摩藩出身の神道家である。文政五年一月十三日、士族本田主蔵の長男として現在の鹿児島県南さつま市(旧加世田市)に生まれた。十七歳で皇学を志して上京し、二十一歳の時に京都の薩摩藩邸で狐憑きの少女に遭遇して憑霊現象を実見し、霊学研究の道へ進んだという。後に鎮魂帰神の法を確立し、大本教などその系譜へ大きな影響を残した人物である。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

鎮魂行法論――近代神道世界の霊魂論と身体論(津城寛文・津城寛文・宗教学・平成(著述))

宗教学者・津城寛文『鎮魂行法論―近代神道世界の霊魂論と身体論』。近代以降の神道界に展開した『鎮魂行法』を、霊魂論・身体論・シャーマニズム論の観点から体系的に分析する。

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