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日の吉凶と忌み日

所在地岐阜県海津市
年代不明
登場村人
出典海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪

どんな伝承か

結婚には吉日を選び、結婚式や建前も大安などの良い日を選ぶという。祝儀は大安がよく、岩田帯は戌の日にする。友引には葬式を嫌い、どうしても出すときは人形を作って三昧へ引っ張ってゆく。三隣亡には家を建てず建前もせず、仏滅には婚礼をせず、家を建てれば倒れ、餅も搗かない。灸をすえる日が悪いと死ぬともいう。半夏の日の田植えは悪く、十月には婚礼を挙げないという地区もあった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪(海津町(編)・海津町史)

『海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪』は、海津町が編んだ町史の民俗編のうち、俗信を記した部分である。高須・吉里・大江・東江・西江などに伝わる言い伝えを一行ずつ箇条に並べ、伝わる地区名を括弧で添える。葬式や神、女性、動植物、食、方角にかかわる忌まれる行為に始まり、数の忌、日・月・年の忌、忌まれる言葉、前兆予知、呪術、民間療法、卜占、たたりと続き、終わりに幽霊・光り物と妖怪の項を置く。

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友引三隣亡吉日俗信

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