村の半分が海に沈んだ小塩津
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どんな伝承か
かつて越津と呼ばれ良港だったこの地は、天長4年(827)7月13日の大地震で海岸が大陥没し、湾曲した磯岩も賑やかな家並も半分以上が海底に沈んだ。難を免れた人々は北へ避難し小塩津と改めたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
渥美町史 考古・民俗編(現代(町史民俗編))
愛知県渥美町の伝説。本能寺の変で伊賀越えした家康が松に掛けて休んだ鬼松と軍資金埋蔵の歌、念力で野いばらのとげが落ちて逃れた権現森のとげなしばら、頼めば膳を貸す膳貸せ岩、白馬に化けて池に引き込もうとした池の主、大地震で村の半分が海に沈んだ小塩津、漁師が拾った光る島の石のとうどうさん、心中に失敗し身を投げた娘の火の玉のおよしぼうこんなど、武将伝説・池の主・霊石・亡霊の伝説を収める町史民俗編。
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田原市の伝承
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