高麗川吾野を沈めた山崩れ
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どんな伝承か
対岸の山が半分崩れて高麗川の流れを断ち切り、部落が一時沼の底になった。建てて間もない家四五軒が押潰され、大雨の真夜中のため二十四人が土中に埋められ一人も救われず、まだ一人の遺体も見つからないと語られた。天然の大塚の上に卒塔婆が立てられていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第3巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第3巻』を全158話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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飯能市の伝承
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