小原薬師入口の大きな鐘楼が
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どんな伝承か
小原薬師入口の大きな鐘楼が、稲妻と大雨の夜に谷底へ流され、丘が裂けて一瞬で埋もれた。恐れた薬師様は次の安住地へ移り、鐘楼の埋まった跡は田となって「半鐘田」と呼ばれ、今も地中から鐘の鉄分が錆となって浮き出るという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
秦野市史 別巻 民俗編――伝説・妖怪(秦野市(編)・秦野市史・自治体史(民俗))
『秦野市史 別巻 民俗編』所収の妖怪・伝説(一〇〇話を七分類で収載)。神奈川県秦野市に伝わる口承を採録する。
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秦野市の伝承
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