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赤い水が湧く新舘の赤沼

所在地福島県田村市船引町新舘(赤沼)
年代伝承
登場里人
出典船引町史 民俗編――昔話と伝説

どんな伝承か

大字新舘に赤沼と呼ばれる場所がある。畳三畳から四畳ほどの広さのところに年中水が出ており、昔ここには沼があったと伝えられている。その湧き出す水が真っ赤であったので、赤沼と呼ぶようになったのだという。

原典より

畳三~四畳ぐらいのところに年中水が出ており、昔ここに沼があったと伝えられている。—— 船引町史 民俗編――昔話と伝説(船引町(編)・船引町史) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

船引町史 民俗編――昔話と伝説(船引町(編)・船引町史)

『船引町史 民俗編――昔話と伝説』は、船引町が編んだ町史民俗編のうち、第十一章「昔話と伝説」を収めたものである。昭和五十三年春から町内を回って集めた昔話を話者の名を添えて土地の言葉のまま載せ、坂上田村麻呂や安倍貞任にまつわる地名・社寺の由来など町内の伝説を併せて記す。第一節では語り収めの句、葉煙草ののし作業を語りの座とした伝承の環境、語り手の系譜を論じ、第二節では伝説を自然・歴史・宗教の三つに分けて紹介する。

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