トップ福井県の伝承鯖江市

上河内氏神の由来

所在地福井県鯖江市上河内町
年代伝承
登場語り手、伝承者
出典鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

福井県鯖江市上河内町の白山神社は、かつて清根・沢・河内の三区が共有する七堂伽藍を備えていた。文亀二年に清根が分離して独立した社を建てたため、残る河内・沢両区で現在の神社を建立した。その後享保元年に河内区がさらに分離し、小谷山の中腹に新たな社を創建したという。

原典より

昔、上河内の白山神社には清根・沢・河内の三区共有の七堂伽藍があったが、文亀二年(一二)に清根が分離して一社を建てたので、河内・沢二区で現在の神社を建てた。—— 鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史・自治体史(民俗)) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史・自治体史(民俗))

福井県鯖江市の地名にまつわる口承を、自然物(樹木)・岩石・山谷坂・池泉川・家屋敷・神社寺院祠堂・人物事件・霊異妖怪のカテゴリ別に網羅する。樹木では矢留めの一本杉、観音様の大杉、鐘鋳りの松、三峯の大いちょう、てんぐ松、柿の木と膳椀(膳椀貸し)、三度グリなど。

種別から探す

神社・寺院・祠堂

鯖江市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説』の伝承