常楽寺跡
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どんな伝承か
福井県鯖江市の上河端町にあった常楽寺は、誠照寺の末寺として存在した大規模な寺院だった。寛永年間に本山の誠照寺との間で紛争が発生し、これは誠照寺騒動と呼ばれている。本山側が勝利を収めた結果、常楽寺は廃寺となり、その時期は承応二年(1653年)の九月とされている。現在その跡地は田畑となっている。
原典より
上河端町にあったもので、今は田地になっているが、鯖江誠照寺に属した大寺であった。—— 鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史・自治体史(民俗))
福井県鯖江市の地名にまつわる口承を、自然物(樹木)・岩石・山谷坂・池泉川・家屋敷・神社寺院祠堂・人物事件・霊異妖怪のカテゴリ別に網羅する。樹木では矢留めの一本杉、観音様の大杉、鐘鋳りの松、三峯の大いちょう、てんぐ松、柿の木と膳椀(膳椀貸し)、三度グリなど。
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鯖江市の伝承
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