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重右衛門家の榎と釣瓶餅

所在地石川県中能登町徳前
年代不明(伝承)
登場重右衛門家、村の若い衆
出典鹿島町史 通史・民俗編――伝説
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どんな伝承か

徳前の重右衛門家の大榎の下を夜通ると枝から釣瓶で搗きたての餅が下りてきた。若い衆が毎晩ねだるうち、木の上から「度々おかいもちゃ当ろうか」と大声が響き、以後餅が下りなくなった怪異譚。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

鹿島町史 通史・民俗編――伝説(鹿島町(編)・鹿島町史・自治体史(民俗))

『鹿島町史 通史・民俗編』所収の伝説。石川県鹿島町(能登・現中能登町、石動山麓と邑知地溝帯)に伝わる自然・信仰・歴史伝説を採録する。

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