山中に残る大人足の窪地
どんな伝承か
この地の山の中に、長さ四十メートルほどの細長い窪地がある。土地ではこれを大人足と呼んでいる。昔、生ヶ森に腰掛けた大人(巨人)が残した足跡だと伝えられる。また生出山の麓に洗沢というところがあり、大人はここで足を洗ったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第2巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第2巻』所収の「文化叙事伝説」64話(岩手・宮城・秋田)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。