巻機山
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どんな伝承か
新潟県塩沢町の大木六に住む庄屋の弥右衛門が狩猟中に山奥で道に迷った。遠くの灯火に導かれてたどり着くと、女が機織りをしていた。女の指示で目を閉じたまま背負われて下山しようとしたが、途中で禁を破って目を開いてしまい、盲目になってしまった。巻機山の名は、この機織りをしていた女性に由来する。現在でも毎年七月二十二日に火渡り祭りが行われている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第3巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第3巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全65話(山形・福島・新潟)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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南魚沼市の伝承
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