小島村の八つ房梅と珠数掛桜
どんな伝承か
小島村には八つ房の梅と珠数掛桜がある。いずれも親鸞聖人の旧跡で、梅は五月十五日ごろになると、一つの花に二つ三つの実を着けるものが多く、五つ六つを着けるものも稀にあるという。漢名は品字梅であろうといい、桜のほうは八重桜であるという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第3巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第3巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全65話(山形・福島・新潟)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。