赤堀道元の娘
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どんな伝承か
群馬県前橋市東上野町の酒屋を営む赤堀道元の娘が、赤城山の大洞を訪れた際に大沼へ入ってしまった。沼から現れた娘の体には蛇が巻きついており、同行者たちは泣きながら帰宅した。以後、毎年五月八日の娘の命日には、道元の家で赤飯を調理し、ホケに入れて沼へ供えるようになった。娘の体には脇の下に蛇の痣があったという。
出典の文献について
日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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前橋市の伝承
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