羊太夫
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どんな伝承か
群馬県利根郡月夜野町の後閑村にある八ッ脛大明神は、神代の終わりから人王の初めの時代に遡る。羊太夫という皇族出身の人物が諸国を経て当国に下り、小幡山のハッ脛城を本拠とした。三百余人の従者を抱え、その中に尾瀬八つかという背丈一丈余りの巨漢がおり、脚に八つの筋があることから八つかと呼ばれた。羊太夫は雲馬と羽馬という二頭の名馬を飼育していた。
出典の文献について
日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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みなかみ町の伝承
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