羊太夫
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どんな伝承か
古代の群馬県甘楽郡那佐郷の伝説。百済から伝わった仏像を難波の堀に投げ込いた罪で流刑された服部連と妻玉照姫の子が菊連であり、その子が羊太夫である。羊太夫は大島に城を築いたとされるが、伝説の詳細は断片的である。仏教伝来直後の古い時代の人物とされている。
原典より
仏教が日本に伝わって間もなくのこと、服部連という人が百済から伝わった仏像を難波の堀に投げ込んだ罪をもって、ここ甘楽郡那佐郷に流された。—— 富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗))
群馬県富岡市の昔話・伝説・世間話を網羅する。昔話はみみずと蛇・道祖神様と小鳥・狐と狼・菖蒲の話・蛇婿入り・大日様の狐・山姥の話・松山鏡(尼裁判)・馬鹿婿・へっぴり嫁御・はんぎりお化け・かいげんと狐・六部を殺した話など。
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富岡市の伝承
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