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羊太夫

所在地埼玉県秩父郡皆野町・小鹿野町長若般若
年代和銅年間
登場脇に羽根の生えた若党、羊太夫
出典秩父の伝説と方言
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どんな伝承か

和銅の宰領羊太夫が和銅銭を日帰りで都へ運べたのは脇に羽根の生えた若党のおかげだったが、寝姿を覗き羽根を抜くと若党は去り、馬は走れなくなった。羊太夫は罷免され墓は長若般若にあるという。

原典より

羊太夫の伝説については、秩父史談西秩父の巻(近藤通泰氏著) に記載されたものがあります(近藤氏の説く所は続日本紀、多胡之碑等を考証された詳細な研究です)。—— 秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松)) より引用
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出典の文献について

秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松))

『秩父の伝説と方言』(秩父市・編集委員会/序=秩父市教育長 鶴沢福松)の伝説篇を全106話・事例単位で収録。武蔵国秩父地方(埼玉県秩父市・秩父郡)に伝わる伝説を、石/水/塚/屋敷跡/山と人物/地名/社寺および城跡/木 の八類に分類して集成する。

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