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手櫃ヶ淵

所在地埼玉県秩父郡荒川村日野(旧中川村・荒川沿い)
年代享保(1716年ごろ)
登場樵夫甚兵衛、龍宮の乙姫
出典秩父の伝説と方言
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どんな伝承か

斧を淵に落とした孝行者の樵夫が龍宮で乙姫に会い、機の管を授かって長者になるが、欲深い村人が管を奪い壊して怒りを招き、霊力が尽きて家も滅びた。

原典より

山河に富む荒川村(旧中川村)日野の荒川に面した所に、手櫃ヶ淵という深い淵があります。—— 秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松)) より引用
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出典の文献について

秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松))

『秩父の伝説と方言』(秩父市・編集委員会/序=秩父市教育長 鶴沢福松)の伝説篇を全106話・事例単位で収録。武蔵国秩父地方(埼玉県秩父市・秩父郡)に伝わる伝説を、石/水/塚/屋敷跡/山と人物/地名/社寺および城跡/木 の八類に分類して集成する。

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