トップ兵庫県の伝承宍粟市

甲賀三郎の妖怪退治

所在地兵庫県宍粟市鹿ヶ壷
年代伝承(口承)
登場(参考)
出典日本伝説大系 第8巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

兵庫県宍粟郡山崎町の安志山奥にある鹿ヶ壷は、大盤石の中に十三の穴を持つ希有な岩穴である。伝承によれば、かつてこの地に伊佐々王という身長二丈余りの神鹿が住んでいた。二本の角に七つの草を生やし、体は苔に覆われ、目は日月のように輝いていたという。この鹿は数千の鹿を統率し、鳥や人間にまで危害を加えたため、朝廷から勅使が派遣されて対処が講じられた。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第8巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第8巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全133話(滋賀・京都・兵庫=近畿)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

甲賀三郎大鹿退治地名由来縁起参考

宍粟市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第8巻』の伝承