親蛇子蛇
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どんな伝承か
安政三年十二月、宮崎県南那珂郡北郷村の黒荷田部落で野焼きが予定されていた。夜、庄屋の黒木清左衛門の元に女が現れ、大戸野の野原に住む自分の子供二人が重病のため焼却を延期するよう願った。庄屋がこれを拒否して野焼きを実行したところ、大蛇と子蛇二匹の死体が発見された。その後、庄屋の家に不幸が次々と起こり、清左衛門は半身不随となった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第14巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第14巻』所収の「文化叙事伝説」「自然説明伝説」全75話(熊本・宮崎・鹿児島=南九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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美郷町の伝承
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