親蛇子蛇
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どんな伝承か
宮崎県南那珂郡北郷村の黒荷田部落で、大戸野の野原を焼く前夜、一人の女が黒木清左衛門の家を訪れ、その野原に住む自分の三人の子どもたちが病気であるため、火入れを延期するよう懇願した。しかし庄屋はこれを拒否して野焼きを実行した。焼いた後、大蛇と二匹の子蛇の遺骨が発見された。その後、庄屋は中風で亡くなり、家族も次々と死亡。村全体にも悪い疫病や飢饉が相次いで襲来することになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第14巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第14巻』所収の「文化叙事伝説」「自然説明伝説」全75話(熊本・宮崎・鹿児島=南九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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美郷町の伝承
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