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桂地蔵の霊験を騙る阿波法師

所在地京都府京都市西京区桂(桂地蔵)
年代応永二十三年(1416)七月以降
登場阿波法師と称する僧の一団
出典巫女考・毛坊主考ほか(柳田民俗論考)
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どんな伝承か

看聞御記に、阿波法師と名乗る者が仲間とともに桂地蔵の霊験を仮託して人を欺き財を貪り、ついに召し捕られたと記す。実は阿波国の住人ではなく、ある者が罵って「イタカめ」と呼んだといい、イタカの初見史料とされる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

巫女考・毛坊主考ほか(柳田民俗論考)(柳田国男・大正期)

柳田国男の民俗論考(巫女考・毛坊主考ほか)から具体事例を全20話抽出。井上円了総論部は事例0で除外・山民の生活/山人考はbook_451へ一本化。

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イタカ地蔵霊験詐欺

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