トップ福岡県の伝承北九州市

浄土真宗の報恩講とお取り越し

所在地福岡県北九州市
年代伝承
登場親鸞聖人、門徒
出典北九州市史 民俗
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

浄土真宗の寺院では報恩講(御正忌)が最大の行事で、宗祖親鸞聖人の命日である一月十六日ごろに営まれる。仏前にいっかん餅を組みあげた御華束を供え、読経や説教のほかお斎が出る。最終日前夜の「お逮夜」には以前は終夜説教があり、門徒は寺に籠もってアズキ粥の接待を受けた。寺の法要とは別に、各家や数軒の組で住職を招いて先に営む報恩講を「お取り越し」と称したという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

北九州市史 民俗(北九州市・北九州市史)

北九州市編『北九州市史 民俗』を全354話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

種別から探す

親鸞

北九州市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『北九州市史 民俗』の伝承