嘉陵紀行の椰子盃の話
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どんな伝承か
江戸の小吏村尾嘉陵が郊外を歩き休み茶屋で腰を掛けると、店の老婆が携えた椰子(ヤシホ)の盃を珍しがり、酒を求めて来て「あがった後で私にもその盃でいただかせて」と頼んだという素朴な逸話。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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