東大泉**
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どんな伝承か
東京都練馬区の東大泉で、ある人物が叱った娘のことを先生に謝りに行く際、飼い猫がついてきた。犬の吠き声や自動車の音にも動じず、およそ七分の距離にある先生宅まで付き添い、謝罪の場面でも一緒に足元に座ってうなだれていたという。通常なら一、二分程度しか付いてこない猫が異例の行動を示したことについて、娘を思う心が猫にも伝わったのではないかという解釈がなされている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 10 狼・山犬、猫(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代推定)
松谷みよ子『現代民話考 10 狼・山犬、猫』を小話単位で全541話収録。狼・山犬・猫にまつわる現代の民話・怪異譚(送り狼・化け猫など)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明535話・市区町村判明490話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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練馬区の伝承
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