昭和四八年頃のこと
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どんな伝承か
昭和48年6月、群馬県利根郡新治村に住む義父が糖尿病で病院に入院することになった。入院前日に床屋で身嗜みを整え、入院当日に紺色の背広を着て写真館で撮影した。4日後に自宅に届いた写真が良く撮れていたため、家族4人で病院に見せに行ったところ、その夜に義父が急死した。義父は発病から約20年、69歳で亡くなった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 12 写真の怪・文明開化(松谷みよ子・現代民話考・1990年代初期(平成初期))
松谷みよ子『現代民話考 12 写真の怪・文明開化』を小話単位で全550話収録。心霊写真など写真の怪と、文明開化期の怪異にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明496話・市区町村判明377話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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みなかみ町の伝承
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