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藤原(3)

所在地群馬県利根郡みなかみ町藤原
年代現代
登場浜名マサ、松谷みよ子
出典現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂
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どんな伝承か

日中戦争時代、群馬県水上町の藤原で起きた出来事。5月16日の朝、子どもを抱きながら寝ていた女性が、父親が戸を開けて現れる夢を見た。父親は湯檜まで来て泊まったと告げ、布団の上を歩き始めたという。その後、担架が運ばれてきたところで話は途切れている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考・昭和50年代~60年代(推定))

松谷みよ子『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』を小話単位で全513話収録。夢のお告げ・予知夢、火の玉、ぬけ出した魂(離魂)など、心と生死の境にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明482話・市区町村判明386話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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