トップ栃木県の伝承鹿沼市

かみいしがみ)

所在地栃木県鹿沼市野崎村
年代現代
登場松谷みよ子、藤田あきら
出典現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂
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どんな伝承か

栃木県鹿沼市(旧野崎村上石上地区)の伝説。江戸時代、小藩領地で貧農が多かった当時、語り手の祖父母が二階建ての家を建てて金貸し業を営んでいた。ある夜、強盗に襲われて品物を盗まれたが、夢の中で古峰ヶ原神社の一の鳥居近くの藪に盗難品があると告げられたという。その後、30キロの道のりを歩いて神社を訪れたとされる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考・昭和50年代~60年代(推定))

松谷みよ子『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』を小話単位で全513話収録。夢のお告げ・予知夢、火の玉、ぬけ出した魂(離魂)など、心と生死の境にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明482話・市区町村判明386話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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