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釜に蛇を入れて炊いた女中の飯

所在地東京都中野区
年代不明(語り手の母より前の時代)
登場話者は明治三五年生まれの女性
出典現代民話考 9 (木霊・蛇)

どんな伝承か

なんでも、ある家の女中さんがとてもご飯を上手に炊いたのだという。どうしてあのねえやが炊くとあんなに上手に炊けるのかしらと言って、奥さんがそっと釜を開けてみたら、蛇を入れて炊いていた。ご飯を炊くときにその蛇を入れており、そのだしでおいしく炊けていたのではないかという。これも語り手が母から聞いていた話なので、それより前のことなのだろうと語られている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)

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