小海町の伝承(70話)
- 七曲がり渕の主 — 馬流(七曲がり渕)
- 山犬の産見舞い — 小海(馬洗渕)
- 神かくし — 松原
- 蛇石(雨を呼ぶ石) — 馬流(蛇石)
- 七曲がり渕の椀貸し — 馬流(七曲がり渕)
- 枕返しの石 — 杉尾(枕返しの石)
- 門松をたてない家 — 大字稲子
- 松原の湖水と七不思議 — 松原(松原湖)
- 馬流の大けやきの光 — 松原
- りんきの梢を過ぎる光り玉
- 本間川の向こうを飛ぶ光り物 — 本間川
- 人だまの言い伝え
- 土蔵から出た人だま
- 阿登久良山へ流れた尾を引く光 — 宿渡
- 大戸やの峰に立った三メートルの火柱 — 大字稲子
- すげの久保とゆるぎ石に立つ火柱 — 本村すげの久保
- 岩鼻の山上の光と火の粉 — 下小田切(岩鼻)
- 屋根をころがった火の玉
- 取出原の火の玉 — 取出原
- 寺の門を通った人玉
- さんだわらの踊り — 松原(諏訪神社下社)
- 市の沢の小豆洗い — 市の沢
- 稲子天狗沢の木を切る音 — 大字稲子(天狗沢)
- 湯沢の湯小屋の天狗 — 湯沢
- 鎰掛の佐兵衛の神隠し — 八ヶ岳鎰掛
- 小海屏風岩のかっぱ渕 — (屏風岩)
- 阿登久良山のきつねの美男子 — (阿登久良山)
- 立野の炭焼き小屋のきつね踊り — 東馬流
- 大月川の道迷い — 大字稲子
- 松尾坂のきつね芝居と油 — 松尾坂
- 田のあぜで朝まで寝た話 — 五箇入相沢
- 本間の田のあぜを歩いた話 — 本間前山村
- はんみょう坂のかつお節屋 — 宿渡笠原
- 川平焼山の子供の神隠し — 親沢川平
- 市の沢の文太の神隠し — 市の沢焼山
- 松原長湖のきつね火 — 松原(長湖)
- 針も拾える明るさの湯の坂の狐火 — 大字稲子(湯の坂)
- 数珠掛稲荷の狐が鳴くと変事 — 大字小海(数珠掛稲荷)
- 蛇体の諏訪様が入った五箇の清水 — 五箇(五箇の清水)
- 強盗が身をひそめたがんどう石 — 鎰掛(がんどう石)
- 強盗が出た上り口の地名由来 — 土村(岨登)
- 提灯の賊が出たがっとう石 — 岨登(がっとう石)
- 夫婦石と呼ばれる疣石と蛇石 — 大字小海市野沢(疣石)
- 石に刻まれた分捕り金のありか — (城山)
- 松原湖の御神渡りと三本松の占い — (猪名湖)
- 縄を断ち切って元へ戻る浮木明神 — (猪名湖)
- 竜の玉が化した猪名湖の木谺岩 — (木谺岩)
- 姥のふところの水底に立つ屏風岩 — (屏風岩)
- 昼に星が見える御射山の原の松 — (星見の松)
- 風がなくても鳴っていた神座遠の松 — (神座遠の松)
- 正しい心の人にだけ見えるもろ葉のすすき — (御射山の原)
- 高峰さんの森に出る三つ目の兎 — 大字千代里宮下(高峰さんの森)
- 思いどおりの色に染まるすわうの木 — 大字千代里宮下(諏訪神社)
- 手にすれば幸運を招く両葉のすすき — 大字千代里宮下(諏訪神社)
- 寒中に花開いた日向のそらの桜 — 大字千代里宮下(日向のそら)
- 正直者が汲むと酒になるなめ岩の雫 — 大字千代里宮下(なめ岩)
- 信玄のひと言で動いた野ざらしの鐘 — (松原神社)
- 母が大蛇となった畠山重忠の竜退治 — (松原湖)
- 雨の晩に化け物が出るお経塚 — 大字千代里宮下(お経塚)
- 村の異変を告げて鳴るほらが石 — 大字千代里宮下(ほらが石)
- 昼に星が現れる御射山原の檜 — (御射山原)
- 信玄が鎧を掛けた小海の大松 — 水上(鎧掛松)
- 鉄砲が壊れる獅子垣岩 — (獅子垣岩)
- 猪が水を飲みに来た泉 — 笠原(猪水)
- 信玄が旗を立てた七塚 — 大字東馬流(七塚)
- 樋の水で決まった八ヶ岳と富士の背競べ
- 機を織る音が聞こえた沢 — 大字小海(機織沢)
- 本間の地に埋めた戦の分捕り金 — 大字千代里本間
- 猪名湖の最も深い姥のふところ — 大字豊里(猪名湖)
- 白馬の諏訪神と胡麻の禁忌 — 大字豊里松原