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「火葬」の伝承(14話)
- 朝比奈と狼の話 — 静岡県熱海市(日金山)
- 立待岬の心中と腹から出た蛸 — 北海道函館市(立待岬)
- 和田塚の骨と現れ続ける弟 — 神奈川県鎌倉市由比ガ浜(和田塚)
- 老婆の遺体を狙って集まる狐 — 山口県下関市
- 米袋と笠杖を棺に載せて埋める — 長野県木曽郡南木曽町吾妻妻籠
- 焼くたびに組む仮小屋ヒガクシ — 石川県鹿島郡
- 濡れ藁をかぶせて焼く野の火葬 — 福岡県築上郡吉富町
- 火葬骨を墓の木に掛ける骨掛け — 石川県河北郡
- 火葬で燃え残った能書僧の右腕 — 福井県鯖江市北中町(円入寺)
- 鼻曲りに残る米長者の焼け米 — 島根県松江市(鼻曲り)
- 車の前の火葬と鐘の井の米神 — 千葉県柏市大井(鐘の井)
- 都が集めた水子を祀る北区の正受院 — 東京都北区滝野川(正受院)
- 米俵を曲げて競った米長者の跡 — 島根県松江市大庭町(長者原)
- 三線を弾く亡父の夢と親族の死 — 沖縄県中頭郡読谷村