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老僧浄源坊の死の観察

所在地京都府京都市東山区蹴上の水道下(小寺)
年代約五十年前(明治期)
登場長田幹彦、中川氏、浄源坊、心霊学者
出典霊界五十年

どんな伝承か

肝臓を病んだ六十三歳の老僧浄源坊が死後の腐敗まで観察させると約束して絶息。中川氏と六日間死体を見守ったが目立った変化はなく火葬したが、浄源坊は霊界で「念」により通信すると言い残していた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

霊界五十年(長田幹彦)

『霊界五十年』は、長田幹彦が自らの心霊体験を一人称でつづった随筆集である。霊媒亀井三郎の実験に立ち会った話に始まり、大正十四年に東京中央放送局で見た変死した技師の霊、自殺者の霊、神隠し、心霊写真、死者の霊との交わりなど、長年にわたって見聞きした出来事を語る。「亀井霊媒の実験」「放送局の幽霊」「霊界夜話」「幽霊のキスマーク」などの短い章を連ね、心霊研究の知人や医師との問答を多く交える。

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