トップ北海道の伝承浦河町

屋根を踏み鳴らす重い足音

所在地北海道浦河郡浦河町
年代昭和50〜51年
登場佐藤愛子、娘、家事手伝いの女性
出典あの世はあった―文豪たちは見た、ふるえた
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どんな伝承か

別荘が建った翌々年、佐藤愛子が東京へ戻っていた間に、家事手伝いをしていた小説家志望の女性が、真夜中の三時ごろに屋根の上を歩く足音を聞き、恐ろしさのあまり警察を呼んだ。近所では笑い者にされ、佐藤自身も笑ったという。ところが今度は彼女自身が同じ音を聞く。ノッシノッシ、ズッシーンという重い足音が、屋根がすぐ上にある居間でも、二階の寝室でも聞こえてくる。熊か北狐のしわざだと言われたが、熊は食料に困らねば人家を襲わず屋根にも登れない、狐も高い所へは上がらないのだった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

あの世はあった―文豪たちは見た、ふるえた(三浦正雄・昭和50年代(1975年前後推定))

文豪たちの心霊体験(あの世はあった)/遠藤周作・三浦朱門の怪異/海外(フランス)での幽霊/怪音と怨念/あの世は存在するか

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ポルターガイスト足音別荘

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