丹波哲郎が鶴田照子を訪ねる
どんな伝承か
霊能者・鶴田照子は、初対面で「普通の奥さん」「苦労がなさそう」と言われることが多い。心霊研究に熱心な俳優・丹波哲郎も著書でたびたび彼女を紹介した。丹波は「私が鶴田さんに初めて会ったのは昭和五十年のこと。『霊の神秘』という本を読み、ぜひ会おうと鎌倉まで出かけた。霊能者というと神秘的に聞こえるが、エプロンをつければどこにでもいる主婦のようだった」と書いている。鶴田はこの第一印象を有難いと言う。実際の半生は正反対の忍従と苦労の連続で、二歳で母を亡くし、辛い幼少期を過ごしたと振り返る。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)
現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。