三上山を詠み天狗になった権作
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どんな伝承か
あらゆることに秀でるが威張る権作が、三上山を詠んだ和歌を自賛し慢心すると、面色朱に鼻一尺、脇腹に翼が生えた。五六歳の子供が鼻にとりつき天へ飛び、子供は松にかかり死に、権作は行方知れずになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
怪談の世界(山田野理夫・昭和中期(1977年頃))
ザシキワラシ(座敷童子)と福の神(怪談の世界)/遠野・東北の怪異伝承/家運の盛衰と怪音/妖怪と幽霊譚/山田野理夫の怪談採集
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