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井上円了のこっくりさん研究(伊豆下田起源説)

所在地静岡県下田市
年代明治17〜21年
登場井上円了、下田の船頭、難破米船の船夫
出典お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界
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どんな伝承か

井上円了が妖怪学でこっくりさん(プランシェット)を研究。明治17年頃アメリカ帆船が伊豆下田近くで破損し、米人が同地人にコックリの法を伝えた。船頭が東西の港に伝播させ、東京には深川京橋から入った。波動状に全国へ広まった起源を実地調査で突き止めた。円了自身は迷信として否定したが適中例も認めた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界(平野威馬雄・昭和49年(1974年)8月20日初版・双葉社)

「お化けを守る会」世話人頭・平野威馬雄が、幽霊・心霊・物の怪・心霊科学を縦横に語る一書。第一章は読者から寄せられた現代の幽霊・たたり実話(八幡市の泣き声屋敷、秋田の生首屋敷、お盆の帰省霊、四谷怪談のたたり、双生児に取り憑く絞殺被害者の霊、大刈峠殺人事件の幽霊と霊能者・三好天泉による招霊で犯人像が捜査と符合した実録)を収める。

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