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山崎家の狸と守神の墓

所在地愛知県北設楽郡設楽町中町
年代弘化頃
登場山崎元厚、下男
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

依田某の邸址に住んだ山崎家では薬鑵が独りで転がり畳が持ち上がり大入道が相撲を取る怪が続いた。元厚の夢に、名倉道で助けられた恩返しに狸を殺したと語る「墓」が現れ、翌朝天井に大狸の死骸があった。以後は蟇(墓)が守神として一家に付き従った。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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