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文福茶釜

所在地群馬県館林市堀工町(茂林寺)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第4巻
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どんな伝承か

群馬県館林市堀工の茂林寺に守鶴という老僧がいた。応永年間に開山禅師に従って館林に来て、岑月禅師の時代まで番僧として仕えた。有徳で学識深く、書の上手な僧だった。月舟禅師の時代に門下の僧が千人を超え、寺は栄えていた。しかし茶釜が小さく、参集した多くの僧に茶を行き渡らせることができないという悩みがあり、守鶴がその解決に動く。

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出典の文献について

日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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