船形屋敷の白狐の祟り
どんな伝承か
毎夜屋敷の井戸端から白狐が現れ床几に座り屋敷を見守った。ある朝、菊屋の男衆が犬をけしかけ竹棒で突き落として殺させた。祖父が白狐を白陸大明神として祀り、狐を殺した男衆は間もなく熱病で死んだ。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
三田光一の念写と透視能力に関する研究記録(福来友吉)
『三田光一の念写と透視能力に関する研究記録』は、福来友吉の著作から、霊能者三田光一を扱う節を抜き出したものである。大正六年の通信による透視実験と、同年の名古屋の県会議事堂、大正七年の尼崎実科高等女学校、昭和四年末から翌年元日の日本地下水協会、昭和五年の京都嵯峨と牧野家での念写実験を、立会人や乾板の封じ方まで含めて報告する。実験ごとに著者の感想を項目立てで記し、霊の幻化の章とホープ氏の心霊写真の節の冒頭も含む。