鉛管に封じた文字を読む
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どんな伝承か
一月二十四日、福来友吉は小さな厚紙に文字を書いて鉛管の中に入れ、ハンダで閉じたものを三個つくって実験物とした。これはかねて作り置かれた数十個の中から任意に取り出したもので、封入した厚紙にどんな文字が書いてあるか福来自身にも分からない。一つずつ紙で包み、封じ目に認印を捺し、その封じ目を写真に撮って手元に留めたうえで番号を付し、多木のもとへ郵送した。一月三十日、森竹鐵子は皇首大・政回成・宜上助と答えた。鉛管を開くと厚紙の文字は皇首大・政回成・宜上功で、功を助と読んだほかは完全に的中していた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊と神秘世界(福来友吉・大正~昭和初期(推定1920年代~1930年代))
御船千鶴子の透視能力(心霊と神秘世界)/催眠術と透視・念写/千里眼事件と心霊実験/神秘世界の探究/福来友吉の超能力研究
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小樽市の伝承
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