トップ > 三重県の伝承 > 四日市市

富洲原の芸者と懸賞金

所在地三重県四日市市富洲原(住吉桜)
年代昭和11年頃
登場長田幹彦、中山晋平、歓迎委員
出典私の心霊術

どんな伝承か

朝明市合併の祝い歌を作りに訪れた長田と中山晋平を歓迎委員が住吉桜という料理屋に泊め、若い芸者をけしかけ、どちらかを射落とせば三百円の懸賞金を出すと内々に画策していたと後で判明した逸話。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

私の心霊術(長田幹彦・1955年(昭和30年))

『私の心霊術』は、長田幹彦が昭和三十年に著した心霊研究の随筆集である。死後に残る霊や地獄・極楽をめぐる考えを述べ、熊本の家系や安達謙蔵との交わり、東京放送局の文芸顧問だったころの回想、霊友会など戦後の新興宗教への批判、前著『霊界』への反響と自らの信仰を語る。「心霊科学の来世観」「霊界の構造」「ぼくの信仰」などの章からなり、末章「ある霊媒の生態」では霊媒服部との実験とそのトリックの顛末を描く。

種別から探す

芸者

四日市市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『私の心霊術』の伝承