牧草畑に降りたかに見えた光
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
小樽星の会の会誌『ルナー』が伝える、昭和二十二年夏と思われる話である。夜の十二時から一時ごろ、父ら十名ほどがアメリカの飛行機監視所で見張っていると、南の空一〇〇メートルほどの上空を、まばゆい光を出して尾を引く三〇センチくらいのオレンジ色の球が飛んだ。敵機かと思ったが音がせず、飛行機の半分ほどの速度でふわりふわりと蛇行しながら進み、牧草畑に着陸したかに見えたがはっきりしない。やがて上の方へ行き、山を飛び越えて北へ飛び去った。報告すると三日後に数人が来て、蕨岱監視所の物体は森や八雲でも見られたとして、空飛ぶ円盤と名づけると言ったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)
種別から探す
長万部町の伝承
広告枠(AdSense)