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牧の長者と千駄塚

所在地栃木県小山市間々田(千駄塚)
出典小山市史 民俗編
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どんな伝承か

時を告げる鶏の掛軸を持つ牧の長者が、鶏の喉に針をさされて賭けに負け千駄の荷を失った。後に瓦ばかりと露見し、その瓦で千駄塚を築いた。死の直前『朝日さす夕日輝やく…』と黄金埋蔵の歌を残した長者伝説。

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出典の文献について

小山市史 民俗編(現代(市史民俗編))

栃木県小山市の伝説。落城した姫が身を投げ実をつけなくなった実なしイチョウ、城の石が結城家で夜泣きする七つ石、頼豪阿闍梨の怨念が八万四千匹の大ネズミとなり勝軍地蔵に封じられる来鼠塚、霊魚の鯉を食べない禁鯉の宮、殺された女中の霊が白蛇となる蛇王様、坂上田村麻呂の矢で安産した東矢神社など、自然・信仰・歴史にわたる伝説を収める市史民俗編。

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