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例八 兄妹三人が見た

所在地島根県鹿足郡津和野町日原
年代明治四十四年
登場岡田建文、当事者
出典心霊不滅
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どんな伝承か

明治44年9月中旬、島根県鹿足郡日原村の村役場員岸田の家で、13歳の少女が学校から帰宅した。兄夫婦が畑で仕事をしており家に誰もいなかったため、一人で家に入るのが不安に思っていたところ、隣家に嫁いだ姉が来たという状況の中で、きょうだい3人が何か怪異な現象を目撃したと思われるが、本文が途中で切れており詳細は不明。

原典より

例九 臨月腹の影坊子例一〇 九十七度出現した亡靈例一一 二個出る幽靈例一二 蚊帳の中へ出た幽靈例一三 狩獵家を悩ました亡靈例一四 旅館の幽靈座敷例一五「九月二十二日」例一六 十年間出た少婦例一七『灰色夫人』—— 心霊不滅(岡田建文・岡田建文・心霊研究・昭和初期) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊不滅(岡田建文・岡田建文・心霊研究・昭和初期)

心霊研究家・岡田建文の『心霊不滅』。唯物科学を批判し、肉体死後も心霊(心識)が不滅であることを古今東西の事例で立証しようとする心霊科学書。序説でイオン研究所のエーテル体撮影や、神戸の歯科医方で死去した令嬢朝子の消息を語ったセキセイインコ、タイタニック沈没時の挿話を置く。

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